こども•若者向け、街づくり、場作りのワークショップなどを、お客様のニーズに合わせて企画、設計を恊働で行なっております。
下記に事例がありますが一例です。何かご関心あればお気軽にご連絡ください
お問い合わせはこちらから
◇子ども•若者向け
みらまち
~こどもが創るみらいのまち~
子どもって本当はいろんなことにチャレンジ旺盛で、いろんなことをやってみたいのに、制約や制限が多く思いっきり創造性をいかす機会がない。だから街づくりを通じて体と心と頭を存分に動かそう!」って思いから形になった企画です。
【メディア掲載】
【恊働】
親子でスマホ•インターネットを
使うルールを考えよう!
スマホ•インターネットを使用するために、お家でルールをきめるためのキッカケ作りのワークショップを実施致しました
※山梨日日新聞に取りあげていただきました
【実績】
2014年 第2回地域教育フォーラム(山梨)
子ども若者ソーシャルビジネス
学生のときからの、社会課題に対しての創業支援、コミュニティビジネスを行なう上での、社会起業家育成プログラムです。
若いときから、自身で考えてどんなことができるのか、課題発見、分析→アイデアだし、共感を得るストーリーテリング、プレゼンテーション、形にするための恊働などを体験しながら、生きる力を養っていきます。
※2014年度中央労働金庫様助成金プログラムに選ばれました(外部リンクはこちらから)
ダンボールハウス&村を
皆でつくろう!
ダンボールを使って、子どもの創造性を養わせたり、その場で出会った子ども同士で大きな家や村を作っていきます。
レゴでわくわく未来の
まちづくり
ただレゴブロックだけで遊ぶだけでなく、周りの子どもとコミュニケーションを取ったり、未来あったら嬉しい建物を創造してみたり、して、実際にレゴを使って形作っていきます。
【実績】
•コワーキングスペースaeru(山梨)での、親子向けイベント
•キッズカーニバルKOGANEI2014出展
皆で歌うコンサートの場作り
童謡歌手として全国で活躍しているbond place 理事の若林が、童謡コンサートを様々な場所で行なっております。子どもから親、祖父祖母の3世代が繋がる場を作ります。
【外部リンク】
◇講演会、フォーラムの進め方
〜聞いて帰るだけの講座、講演をされていませんか?〜
せっかく著名人を呼んで講演をやっても、「あー良い話聞いた」、「おもしろかった」だけで終わってしまう講演会などありませんか?せっかくの場をイベントで終わらせずに、自分事として何かを持って帰れる場にしませんか?
bond placeは恊働で、講演会を参加型にするお手伝いもさせていただいております。
特別研修 第1回男女共同参画社会形成研修
主催:東京都市町村職員研修所様
協力:NPO法人ダイバーシティーコミュ様
【講演①】少子化ジャーナリスト 白河桃子氏
【講演②】株式会社東レ経営研究所コンサルタント 塚越学氏
【ミニワーク】bond place代表 小笠原 祐司氏
研修受講後に、「意識と行動を変える」ことを目指して、男女共同参画やワークライフバランスについて、研修で気づいたこと、研修を受けて行動しようと思ったこと、などを個人・グループで考える場をつくりました。
※外部リンクはこちらから(東京都市町村職員研修所)
子ども•若者支援フォーラム
主催:青少年育成山梨県民会議 様
第1部は、NPO法人山科醍醐こどものひろば前理事長の幸重忠孝氏が「貧困とひとりぼっちのないまち」と題して基調講演。地域で若者を支えるノウハウを伝える。
第2部は「子ども若者が将来ワクワクするには?」をテーマにワークショップを実施
※bond placeは2部担当
◇街作り•コミュニティ作り•フューチャーセッション
現在、社会課題を解決するにおいて、1つの専門家だけで解決が難しくなっています。それは、色々な原因が根っこで絡み合っているからです。そうした際に、多種多様な経験、知識を持っている人同士が繋がり、対話をすることにより新しい解決策や気づきを起こすことができます。そのような対話の場を企画、運営、ファシリテーションを行なっております。
第二のふるさとカフェ in南三陸
地方の人口流出が叫ばれる昨今ですが、一方で他地域の方が東北で暮らし始める例も多く見られます。そんな方々の声を聴きながら、恊働で何ができるかを対話していき、繋がりとアクションのキッカケを創っていきました。
立川ミライ会議
東京都立川市で、一人1人がやりたいことを形にしていくための対話の場を作っています。
共同主催
※メディア掲載歴
タマトーーク
東京都多摩市を舞台に、「困った時に、あの人に相談しよう」そんな人間関係を作るための対話の場を企画、デザイン、ファシリテーションを行ないました。